世の中のいろんな話
財閥財閥(ざいばつ)とは、財閥解体以前の非常に大きい独占的な資本家または莫大な現金を持つ企業の事であるが、一般的には、家族または同族によって現金を出資された親会社(持株会社)が中核となり、それが支配している諸会社(子会社)に多種の産業を経営させている企業集団であって、大規模な子会社はそれぞれの産業部門において寡占的地位を占めると定義される。また別名ではコンツェルンとも呼ばれる。なお、多数の豪商や資本家を生み出した地域に付けられる事もあった。
朝焼け、夕焼けはなぜ赤い?太陽は昼間は白っぽい光なのに、朝と夕方はなぜ赤く見えるのだろうか?太陽の自然光は、全体では色のない透明な光だが、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫のいわゆる虹の7色の光を含んでいる。太陽の高度が下がり地平線に近い朝や夕方の太陽の光は大気の層を通過する距離が長くなる。すると太陽光線が人の目に届くまでに大気中の水蒸気やチリにぶつかり、波長の短い青系の光は散乱して、残った赤系の光だけが地上に届くということだ。ちなみに、朝焼けよりも夕焼けのほうが赤く見えるのは、朝よりも夕方のほうが空気が汚れているため、より多くの青系の光が散乱するからだ。そうすると、空気が澄んでいる田舎よりも空気が汚い都会のほうが赤い夕日が見れるということだ。
現金書留現金を郵便で送る場合は現金書留でなければならない。郵便物の引受から配達までの送達過程を記録し(ただし、翌朝10時郵便と新特急郵便を現金書留とした場合は、輸送方法の都合上(当該郵便物が入った郵袋が引受店から配達店まで開封されることがないため)、引受と配達のみしか記録されない。)、損害賠償額の最高額は50万円。賠償額が大きいほど料金が高くなる。最低料金は賠償金額1万円までで420円。さらに5,000円まで増えるごとに10円が加算されていく。現金書留は指定の現金封筒(有料、売価20円)に入れて差し出すのが基本である。現金封筒には通信文の封入も可能。
学ランのランって何?江戸時代、日本に来たオランダ人が着ていた詰襟の服のことを、日本人はオランダ人が着ていることから、ランダと読んでいました。明治時代に入り、学生が詰襟の制服を着るようになると、それを見た周囲の人々は「学生用のランダ」というようになり、それが短くなったものが今日で言われる、「学ラン」というものなのですね。ちなみに、日本の学校でセーラー服が初めて採用されたのは、1921年に福岡女学院でのことで、父母から「和服では体操のときなどに動きにくいし、費用もかかる」という申し出があり、当時校長だったエリザベス・リーがセーラー服をもとにした制服を考案しました。
キャッシュ・フローキャッシュ・フロー(cash flow、現金流量)とは、現金の流れを意味し、主に、企業活動によって実際に得られた収入から外部への支出を差し引いて手元に残る現金の流れのことをいう。現金収支を原則として把握するため、将来的に入る予定の利益に関しては含まれない。日本では、1999年度からは、上場企業は財務諸表の一つとしてキャッシュ・フロー計算書を作成することが法律上義務付けられている。また、営業キャッシュ・フローとは日常的な、営業活動によって稼得する現金と、それに要する現金コストの収支のことであるが、税の支払のように他のキャッシュフローに区分されないものも含まれる。
オロナインH軟膏とオロナミンC大塚製薬のヒット商品には「オロナインH軟膏」もあります。この名前の似ている両者には、何か関係があるのでしょうか??まず、オロナインH軟膏の由来ですが、アメリカのオロナイトケミカル社が開発した殺菌消毒剤の原液を軟膏に商品化し、1953年にオロナイン軟膏として発売しました。現在は、主成分であるヒビテン(グルコン酸クロルヘキシジン)の頭文字のHをとってオロナインH軟膏となりました。また、オロナミンCは、当時大塚製薬の看板商品であった、オロナイン軟膏とビタミンCを豊富に含んでいることを踏まえて名付けられました。
株式配当(かぶしきはいとう)株主に対する配当を現金で行うのではなく、新たに発行する自社株で行うこと。利益配当であるとともに、一種の新株式の発行でもある。1991年(平成3)4月施行の商法改正により、新株発行の手続きは株式分割と規定された。株式配当は、株式配当金額に見合う未処分利益剰余金を資本金に組み入れて新株式を発行するため実質は増資であり、配当支払資金の社外流出化を防ぎ自己資本の充実にもつながるといえる。一方、株主は配当として受けた株式を処分することにより、現金にかえることもできる。
古い10円玉にギザギザがある理由現在30歳代の人の中には、昭和31年製の10円玉を必死に探した経験のある人がいるでしょう。実はこれは、単なるうわさであり昭和31年に10円玉は1枚も発行されていないのである。幻の10円玉はさておき、周囲にギザギザのある10円玉を見るのが最近ではめっきり少なくなってきましたよね。このギザギザは昭和34年までの発行のものしかついていないそうだ。これは、10円玉が高額貨幣だった時代に、他の貨幣との混合を防ぐために付けられたものだった。しかし、昭和30年に50円硬貨、32年に100円硬貨が発行されて、ギザギザが新硬貨にうつってしまったのである
国有財産広義には、国の所有するいっさいの財産(不動産、動産および権利)をさすが、狭義には、国の所有する財産のうち、国有財産法(昭和23年法律73号)が定める財産、すなわち、土地・建物などの不動産、船舶・航空機などの動産、地上権・地役権などの用益物権、特許権・著作権などの無体財産権および有価証券などの財産を意味する。狭義の国有財産に該当しない現金、物品および債権の管理・処分については、それぞれ、会計法、物品管理法、および「国の債権の管理等に関する法律」において規定されている。
不毛地帯(本の内容)大本営参謀・壹岐正は、終戦工作に赴いた満州でソ連軍に抑留される。酷寒のシベリアで、想像を絶する飢餓と強制労働に11年にわたって耐え抜き、ついに昭和31年、帰還を果たした。その経歴に目を付けた近畿商事の社長大門の熱心な誘いに応え、第二の人生を商社マンとして歩むことを決意。地獄の抑留生活の傷も癒えぬまま、再び「商戦」という名の新たな戦いに身を投じる。※1〜5巻セットとなります。おすすめです! !。
創業者利得株式会社を設立した創業者(法律上、発起人は1人でよいが、この問題では単複いずれでもよく、創業から株式を非公開で保有してきた人をいう)が、のちになって株式を売却したり、上場して株式を公開したときに得た特別利得をいう。創業者は、現金を出資して最初の株式保有者となるが、事業開始後に業績をあげて配当率が利子率を上回れば、株価は額面金額よりも高くなる。この状態のときに株を公開すれば、創業者は、株価(売出し価格)と投下資本(額面金額)の差を利得として受け取ることができる。
空中庭園(本の内容)京橋家のモットーは「何ごともつつみかくさず」。でも本当はみんなが秘密を持っていて……普通の家族の光と影を描いた連作家族小説。郊外のダンチで暮らす京橋家のモットーは「何ごともつつみかくさず」。でも、本当はみんなが秘密を持っており、それぞれが違う方向へ。異質でありながらも家族であるしかない、普通の家族に見える一家の光と影……ひとりひとりが閉ざす透明なドアから見える風景を描いた連作家族小説。第3回婦人公論文芸賞受賞。解説・石田衣良
手形割引(手形の現金化について)手形割引(てがたわりびき)とは、満期前の手形を第三者へ裏書譲渡し、満期日までの利息に相当する額や手数料を差し引いた金額で売却することである。手形割引を依頼したものを割引依頼人、手形を割引いたものを割引人、割引かれた手形のことを割引手形(わりびきてがた、略称は割手)という。通常、割引人は金融機関(銀行)で、割引依頼人はその取引銀行と銀行取引約定書を締結している者(融資取引のある者)である。金融機関は、割引された手形代金を割引依頼人の当座預金/普通預金へと入金する。当然、満期日まで待って手形の振出人に支払いを請求する場合に比べて受け取る金額は少なくなるが、即時に現金化したい場合によく用いられる。
「ドジ」はいいが「ドジを踏む」とまずいらしい「ミスが多い人」「失敗が多い人」と言われれば落ち込むし腹も立つだろうが、「ドジな人」ならば笑い飛ばせてしまえるだろう。自分のことを「ドジなもので」などと軽く自嘲していうこともある。「ドジ」には、失敗はするけれども許せてしまう、笑えてしまう、そんなニュアンスが含まれているようだ。だが、これが「ドジを踏む」というとまた少し感じが変わってくる。「あいつはまたドジを踏んだ」「仕事でドジを踏んだ」といたようにいくらかトゲのある言葉になってくるのだ。 どうも、「ドジ」は踏むとまずいものらしい。
ダイナースカード(クレジットカード)について2000年にダイナースクラブは全世界的にシティコープ(現シティグループ)によって買収された(同時期にアメリカの老舗のカード発行会社であるカルテブランシェ/Carte Blancheも買収された)アメリカ及びカナダ両国では、シティコープがダイナースクラブとカルテブランシェを買収した事により、同社がVISA(シティ)/カルテブランシェ・マスターカード/ダイナースクラブと4大ブランドの発行権・開拓権を保有する事となった。まず、カルテブランシェとダブルネームのダイナースクラブカードが発行され、北アメリカ地域ではそれが発展してダイナースにマスターカード(カルテブランシェ)が一体化した、新しいダイナースクラブカードが、米シティカードの仲介により、2004年末頃から発行されている。
マカロニは中国産マカロニ・グラタンやマカロニ・サラダなどイタリア料理に使われるマカロニ、実はイタリアの特産食品ではない。最初にマカロニを作ったのは中国の料理人だった。このマカロニを食したのが、「東方見聞録」の著者のマルコ・ポーロだった。彼は、イタリアにマカロニを持ち帰り、ローマ法王のボニファティウ8世に献上した。試食した法王は、その素晴らしい味に「マ・カロニ」(イタリア語で「おお、素晴らしい」という意味)と絶賛した。13世紀にイタリアに入ったマカロニはそれからイタリアを代表する食べ物となった。
日専連カード(クレジットカード)について2009年に協同組合連合会日本専門店会連盟からクレジットカードに関する事業を譲り受けた。但し、日専連はクレジットカードを発行しておらず、日専連グループの協同組合・株式会社(一部を除く)が発行している。株式会社ジェーシービー(JCB)と提携したJCB又は三菱UFJニコス株式会社と提携したDCの各ブランドのクレジットカードを取り扱っているほか、ETCカードやモバイル決済推進協議会が推奨するQUICPayを取り扱っている。これらを取り扱っている協同組合・株式会社は全国で数十社ある。
野球のベンチ、なぜホームチームは1塁側?日本のプロ野球のホームチームのベンチは1塁側だが、これは別に「野球規則」で決まっているわけではなく、1塁側でも3塁側でもかまわないのだ。メジャーリーグでも別に決まってなく、バラバラである。日本でホームチームのベンチがそろって1塁側なのは、昔、メジャーリーグを視察に行った日本の関係者が、たまたま見た球場のホームベンチが1塁側だったのを手本にしたためだという。信じるも信じないも貴方しだいです!!
ポイントカードポイントサービスとは、各種の商品・役務の購入金額あるいは来店回数等に応じて、一定の条件で計算された点数(ポイント)を顧客に与えるサービスである。そのポイントは、(多くの場合)次回以降の商品・役務の購入時などに利用しうる。小売業やサービス業(専門店系チェーンストアや、クレジットカードなど)で多く行われている。また、ポイントを現金に換金するサービスもある。典型例としては「1%のポイント付与、1ポイントを1円として利用可能、ただし利用は次回以降」というようなサービスが挙げられる。
「埒(らち)があかない」の「埒」って?ものごとが前に進まず、はかどらないことを「埒があかない」という。この「埒」とは本来は馬場の周囲の柵のことを意味する。奈良時代、春日大社の祭礼では、前夜に神輿(みこし)の周りに埒をつくり、翌朝、能楽の金春太夫(こんばるだゆう)が一人で中に入り祝詞(のりと)を読むならわしがあった。この儀式が終わらないと、祭礼の参加者でも柵の中には入れず、祭礼も先へ進行できなかった。このことから、ものごとがちっともはかどらないことを「埒があかない」というようになったのである。
更新日 2010年03月10日